先輩スタッフの声

県内企業への就職と、ものづくりへの思い。
その両方を実現できた就職活動でした。
A.B(入社2年目・新卒入社)

地元企業と、ものづくりへの思い

地元の出身なので、地元で働ける就職先を探して就職活動をしていました。正直なところあまりピンとくる就職先が見つからなかったのですが、自分の中にものづくりへの興味があることは自覚していました。
出身学部が総合政策学部という、文系の中でも分類が難しい分野が専攻でした。それもあって就職活動では文系だから理系だからということにあまりこだわらないことにして、最終的にはものづくりへの興味が勝る形で第一技研に入社しました。
今は水力発電機の図面にかかわる仕事をしています。CADの画面と向き合って図面を作成していくわけですが、もちろん学生時代にCADの経験はありません。第一技研に入社してはじめてかかわることになった仕事ですが、先輩から丁寧に教えてもらったおかげで不安なくこの仕事に入ることができました。
まだまだ経験が浅いので、何がわからないのかもわからないのが正直なところです。先輩はそれを理解して自分が聞きたいことに対して的確に答えてくれるので、さすがだと思います。

同世代の女性社員が増えることを楽しみにしています

わからないことを教えてもらうことも含めて、まだまだ先輩に頼りきりなので、少しずつ自分でできることを増やしていきたいというのが当面の目標です。そうなれば信頼されるように行動していくでしょうし、仕事もしやすくなると思います。
うかうかしていると、今度は後輩が入社してくることになります。そんな人たちに自分がしてもらったように丁寧に仕事を教えられるようになるのも、自分の中で大切にしている目標です。
職業柄かもしれませんが、女性が少ない職場です。個人的には女性社員が増えればいいなという思いがあります。特に同性代の人たちが増えてくれると、仕事だけでなくプライベートの面でも人間関係を作っていけると思うので、特に女性の新人さんが入社してくれるのを楽しみにしています。

構造設計課で、建物の強度計算を担当。
経験とセンスが求められる仕事で経験を
増やしていきたい。
S.Y(入社6年目・新卒入社)

わからないことは何でも聞けるアットホームな雰囲気

構造設計課に所属して、建物の強度計算の業務を担当しています。強度計算というのは、その設計通りに建物を建てた場合に、仕様通りの強度が確保できるのかどうかを計算する作業のことです。
学校では情報処理を学んでいたので、そのままいけばIT技術者になっていたかもしれませんが、今では強度計算の技術者となりました。進路としては別物ですが、結果としてコンピューターと向き合う仕事に就いたのは自分らしいと思います。
今で5年のキャリアになりますが、5年間仕事をしてきて思うのは、第一技研が社名の通り技術屋の会社だということです。仕事中は黙々と自分の仕事をこなしていますが、それ以外のときは雑談をしたりというのが日常の風景なので、アットホームな雰囲気の会社だと思います。
わからないことは聞けば何でも教えてくれるので、この環境をいかしてもっと自分の知識や技術を増やしていきたいです。

理系脳、数学脳を持った人の化学反応に期待

構造計算という仕事は、まだその建物の実物がない段階での作業です。そのため正解が見えにくく、経験やセンスがものをいう部分が大きいと感じます。経験がとても大切なので今は最終判断を上司や先輩に委ねていますが、ゆくゆくはこれを自分でできるようになっていきたいと思っています。そのためにはまだまだ経験、経験です。
バリバリ理系の職業というイメージをおもちの方は多いと思いますが、意外に文系の人が多いのがうちの職場です。文系の人が現場で活躍していることを考えると文系出身の方がハンディを感じることなく仕事に入っていけるとは思いますが、いわゆる理系脳、数学脳のような能力をもっている人であれば、もっと面白いのではないでしょうか。
自分も文系人間の一人なので、そんなユニークな能力や発想力をもった理系脳の人が職場に化学反応をおこすということにワクワクします。

電気科で学び、電気の仕事に就きました。
この道で20年、後輩のフォローもしながら
成長を見守っています。
H.O(入社19年目・新卒入社)

物に命を吹き込む仕事

大学は電気科だったので、卒業後の進路も電気系を志望していました。ちょうど就職活動の時期に、某大手電機メーカーの電気回路の仕事があるという話を聞いて、第一技研に入社しました。現在の所属はプラント設計課ですが、その中で自分は得意分野である電気関係の仕事をしています。ほかのスタッフとは少々毛色の違う仕事内容ですが、それだけに自分の強みが出ていると思います。
この仕事の魅力といいますか、やっていてよかったと思うのは、電気を通すまではただの物体に過ぎなかったものが電気を通すことで動き出し、本来の機能を発揮する瞬間ですね。まるでものに命が吹き込まれるような感覚になるので、その命をデザインする仕事の醍醐味だと思います。

自分にできるフォローをして後輩を見守りたい

もうこの道で20年近くになるので、後輩に対する思いも特別なものがあります。自分が苦労したことはできるだけ自分が気づいてアドバイス、フォローしていきたいです。後輩を大事にする、というのはそういうことだと思います。
もちろん人間なのでミスをすることはあります。成功するよりミスをしたときのほうが人は多くのことを学べるので、ミスをした事実よりもそこから何を学べるかを重視して後輩を見守るようにしています。
ものづくりが好きな人はもちろんですが、何事にも興味をもって自分で調べる人、仕事のことだけでなくその周辺にも関心をもって自分から調べるような人が、この仕事に向いていると思います。
CADで図面を描いているだけの職業に感じるかもしれませんが、打ち合わせなども結構ある仕事です。その打ち合わせでしっかりと自分の意見を出して自分のやりやすいように交渉する能力もあると、よりこの仕事をしやすくなっていくので、それも含めてどんどん経験を積んで自分のやりやすい世界を作っていってほしいと思います。